長友佑都の引退後の人生設計とは?堪能なイタリア語にその答えが!
イタリア、セリエAのインテルに所属する、日本不動のサイドバック、長友佑都選手が、今年のワールドカップブラジル大会後に考えていた自身の引退について口を開きました。
それは、 長友佑都選手が、イタリアから日本に帰国後の12月23日にイベントに出演した際の事でした。
そのイベントは、 長友佑都自身の著書「長友佑都 体幹トレーニング20」です・・・。
体幹と言えば、長友佑都 。
長友佑都と言えば、体幹。
というくらい、「体幹」という言葉を国内に浸透させた功労者の一人かもしれません(汗)
長友佑都選手は、自身のイベント終了後に、メディアの取材に答えた際に、今年のワールドカップで燃え尽きた状態に会った事を明かしました。
「セカンドキャリを選択しようとした時期もあった・・・」と。
その発言を受けて、マスコミからの、サッカー選手引退後のキャリアについて聴かれた際に・・・・・
「引退するまで絶対に明かしません」
と、黙秘・・・苦笑
そこまでのリップサービスはありませんでしたが、関係者によると、 長友佑都は、イタリアに渡って短期間でイタリア語をマスターし、現在は堪能なイタリア語も話、イタリアでの生活に困る事は全くないようです。
そのため、 長友佑都選手は、引退後にエージェント業をやるかもしれないということです。
その関係者は、2010年にJリーグのFC東京から、セリエAのチェゼーナに移籍するさいに、イタリアの代理店が仲介をしていたのですが、この会社が、実はセリエAのアジア向けの放送権を持っているそうです。
実は、その代理店の日本現地法人の社長ポストに 長友佑都選手が納まると言うのです・・・。
それによって、日本の選手の欧州移籍やその反対も含め、マネージメントをするのでは?という話だそうです。
まあ、ありえない話ではないのかもしれませんね・・・。
でも、個人的には・・・・・
体幹エクササイズトレーナー、 長友佑都。
みたいな感じで、俳優、美木良介さんおロングブレスダイエットのような、美と健康を手に入れる体幹ダイエットのカリスマみたいになったら面白いのではないかと思っています・・・苦笑
ありえない話ではないような気がしますが、いかがでしょうか?